エバーフレッシュ。

昼間は葉を広げ、夜になると葉を閉じるのが特徴の「エバーフレッシュ」。
別名「アカサヤネムノキ」といいます。

エバーフレッシュはマメ科に分類されます。
そのため、夜のなると葉を閉じて眠るという性質があります。
この性質は、就眠運動と呼ばれており、日の光に関係なく大体24時間周期で起きているようです。
マメ科の植物は、眠らないと枯れてしまうということも分かっており、この就眠運動は大切な役割になっています。

<日当たり・置き場所>
【屋外】
春~秋にかけて屋外で管理することもできますが、夏の直射日光に弱いため、
50%~70%遮光してください。
気温が高いと葉が焼けやすくなるため、40℃を超える場合は注意が必要です。

【屋内】
耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。
しかし日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。
ただし、エアコンのなどの風が直接当たると葉が痛んでしまうので、風が直接当たらない場所に置くようにしてください。

<温度>
低温に強い植物ではないので、10℃以下にならないように気をつけてください。
ベランダ等で育てる場合は、外の気温が20℃ぐらいから室内に入れることをお勧めします。

<水やり>
【気温が15℃以上のとき】
主に春~秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷり水を与えます。

【気温が15℃以下のとき】
エバーフレッシュは気温が15℃前後を切ってくると成長が緩慢になってきます。
水もあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らし、
土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをしてください。
エバーフレッシュを乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性をあげることができます。

軽やかな葉が魅力のエバーフレッシュの育て方をご紹介しました。
お部屋の中にぜひ、植物を取り入れみてください。
きっと心地良い空間になるはずです。

それではまた次回。